2019-06-11 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
○岡本(あ)委員 活動してくださっているのはわかっているんですけれども、例えば集会所で企画をしても、引きこもられてなかなか外にお出にならない方々もいらっしゃいます。私からすると、やはり常駐をして、安心して、見守り活動もしながら、何かあればサポートをしてくれる、そういうような役割の方も必要なのではないかと思っています。復興庁の終了後も、やはりこういう機能というのは必要なんだと私は考えております。
○岡本(あ)委員 活動してくださっているのはわかっているんですけれども、例えば集会所で企画をしても、引きこもられてなかなか外にお出にならない方々もいらっしゃいます。私からすると、やはり常駐をして、安心して、見守り活動もしながら、何かあればサポートをしてくれる、そういうような役割の方も必要なのではないかと思っています。復興庁の終了後も、やはりこういう機能というのは必要なんだと私は考えております。
○松平委員 活動制限がないので可能ということです。 今回、上限年齢が引き上げられます。ということで、十五歳未満、例外的に十八歳未満まで上げられます。今まで六歳未満ということだったので、就労目的での特別養子縁組というのが余り想定されなかった。
○笠井委員 活動を強化する、そして、個々のケースにきめ細かに対応するということでは、それができるだけの人員と体制が必要だろうと思うんです。 今、大臣から体制についてもありましたけれども、現状では、一つのセンターでいうと三、四名の体制と聞いているんですけれども、どれぐらいの人数増加が必要だと大臣としては今考えていらっしゃるでしょうか。
どうしても議事録を作ってインターネットに載っけろみたいな話ばっかりになってしまうんですけれども、この新聞の記事を拝見しまして、例えば、それこそ日常の活動の中にのぼり旗が使われていたり、あるいは農業委員活動記録セットですか、こういう記録を残して、それでいわゆる農業委員の間でも活動の情報の共有化を図っているということがちょっと紹介されているんですが、ここをいわゆるどういう取組をされているのか、最後にちょっとお
○泉委員 活動があったかなかったかということはよく存じ上げません。 そして、私は大臣にお伺いをしております。それを、ほかの方に聞けばよいんじゃないでしょうかというのは少々失礼ではないでしょうか。 改めて大臣にお伺いします。 活動があったかなかったかではなくて、大臣は今現在も顧問という御認識なのか、そうではないのか、これをはっきりお答えください。
私どもの団体は、全国各地の委員活動を通じて得られる知見を集約し、地域福祉の推進のためにより効果的な委員活動が実践できるよう取り組んでいるところであります。そうした立場から、昨年度、社会保障審議会の特別部会に参画し、活動の実践を踏まえた発言をさせていただきました。今回審議されている二つの法案は、この特別部会の報告を踏まえたものと理解いたしております。
○古賀(敬)委員 活動家や漁船等の民間の場合と、先ほども出ておりましたけれども、特に中国の漁政または海監等の公船の場合とでは、保安庁として対処の仕方に何か違いがありますか、お尋ねします。
○大口委員 活動を行わない期間ということでございますが、いわゆる就労資格等で在留する場合については、三カ月以上継続して活動を行わない場合が取り消し事由となります。
さらに、人権擁護活動の充実を図るための経費として、人権擁護委員活動の充実強化経費やいじめ問題対策経費を含め三十七億五千四百万円を計上しております。 第四に、施設の整備につきましては、刑務所等矯正施設の拡充整備等のため、施設費として二百十四億七千七百万円を計上しております。 以上、平成十九年度法務省所管の予算概要を御説明申し上げました。
これは平成六年から既に始まっておりますから、この子どもの人権専門委員、活動状況がどのようになっているかとともに、大事なのは何かというと、そこで掌握したとしてもそれがどう現場に反映するかという問題だと思うんです。活動状況も知りたいんですけれども、それ以上に、ミニレターでも結構です、子どもの人権専門委員でも結構です。
さらに、人権擁護活動の充実を図るための経費として、人権擁護委員活動の充実強化経費を含め三十九億五千九百万円を計上しております。 第四に、施設の整備につきましては、過剰収容の解消に向けた刑務所等矯正施設の拡充整備等のため、施設費として二百十二億七千七百万円を計上しております。 以上、平成十八年度法務省所管の予算の概要を御説明申し上げました。 ありがとうございます。
○市村委員 活動旅費というのはないんでしょうか。
日常の農業委員活動はボランティア的であり、それだけに地域の農業、農業者にとって欠かせない存在であるということをぜひ御理解いただきたいと存じます。 ちなみに、私は、村議会へ出席要請を受けて、定例会、臨時議会など開催中に報酬はいただいておりませんが、年間合わせて三十日ぐらいは出席して答弁を行っております。
○佐藤(公)委員 活動の中で、旧厚生省、厚生労働省に直接働きかけをしたことがございますか。
○原口委員 活動をお願いしたんじゃなくて、今皆さんが出していらっしゃるこの沖縄新法の中に、まさに国際観光振興会が外国人観光旅客の沖縄への来訪を促進するために云々という規定を書いていらっしゃるから申し上げているので、果たして、こういう特殊法人、公益法人といったものをフルに利用してやるやり方がいいのか、そうではなくて、先ほど冒頭申し上げましたコンピテンツの実験の例を何で申し上げたかというと、もっと私たちには
早期発見につきましては、地域住民や関係機関による発見や児童相談所への通告などを促進するため、市町村の関係機関及び関係団体のネットワークづくり、電話相談の充実、児童委員活動の強化、乳幼児健診のフォローなどがございます。
○山田(正)委員 活動火山対策特別措置法という法律があって、その中の第三条に「避難施設緊急整備地域の指定」というのがありますが、そういう指定をして、その中で第四条の「退避壕(ごう)その他の退避施設の整備に関する事項」、ある程度、今既に二百人の人が、工事に携わっているとはいいながら生活しているわけですから、三宅島の中において、早く活火山対策特別措置法の指定をし、これは指定しているのかしていないのか、それも
こうした状況を踏まえ、地域において児童が安心して健やかに成長することができる環境を整備するため、認可外保育施設等に対する監督の強化、保育士の名称独占資格化、児童委員活動の活性化を図る等の措置を講ずることとした次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、認可外保育施設等に対する監督の強化であります。
こうした状況を踏まえ、地域において児童が安心して健やかに成長することができる環境を整備するため、認可外保育施設等に対する監督の強化、保育士の名称独占資格化、児童委員活動の活性化を図る等の措置を講ずることとした次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、認可外保育施設等に対する監督の強化であります。
私どもといたしましては、民生委員、児童委員になっていただく方の選任に当たりましては、例えば年齢または男女の配分というようなものについて十分意を配ったり、またいろいろな研修制度というものも充実することによって、民生委員・児童委員活動の活性化ということについて努力してまいりたいというふうに考えております。